入国審査の続きを書きますね(^^)

通常は 最後の税関に紙を提出して全てが終了します。

審査官に 嫌な思いをしたので(*_*)サッサと出たくて急ぎ足で出口へ

そこで 果物やたくさんのお金を持っていません という 書類にチェックしてあるので

(事前に日本でチェック済み:毎回そうしていますので)

一度もその書類で何か言われた事もないので

 サッサと渡して出て行こうと思い紙を渡すと!!!!! 

何と!!!!あちらに行けと言われました(・・;) え???何で(?_?)

しかし 行けと言われたので 隣の審査官に紙を見せると・・・・・・・

Mr ENDO あなたの持ってきた食べ物を見せてください と 言われました(?_?)

えぅ(?_?) 何も持っていませんが・・・・と言うと 審査官が 

しかし食べ物の欄にチェックがありますよ。と言われ

 (@_@;)そんなはずは(@_@;)と言いて見せてもらうと(・・;)

な・な・な・なんと!!!!チェックが書き直されているではありませんか(@_@;)

!あ!!あ!!!あの入国審査官だ!!!!!!!

と思っても 後の祭りです(@_@;)そこから 約1時間つたない英語で 

パスポートを服を脱ぐときにくわえたら・・・・・・・と必死の弁解(T_T)

でも 上手く表現「できません(*_*)そしたら奥から190cm120kg以上あると思われる

大男の黒人審査官が近づいてきます(T_T)なぜかわかりませんが(@_@;)

一巻の終わりと思いきや アー ユー ミステイク?

YES!!!!と 大声で言うと(多分空港中に響いたと思います。)

そしたら さっきまで悪魔に見えていた大男が 行っていいよの一言で

いきなり天使に見えました(#^.^#)そして無事釈放?(-_-)/~~~ 何回も海外にきていますが・・

・今回本当に苦労しました(>_<)

みなさんも 文化の違い??には本当に注意してください(>_<)

ホテルにチェックイン後 同じセミナーに来ている日本の

先生に話ましたが ありえない!!と言われました(>_<)が・・・・

本当にありえない事が海外ではおきますね(^^)

人は見かけによらない事も学習しましたよ(#^.^#)