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ホワイトニングのよくある疑問にお答えします

こんにちは!歯科衛生士の木下です。

今日はホワイトニングについて、お話ししていきますね。

1. 歯が黄ばむのはどうして?

歯の黄ばみには2種類あります。 

- 外側のシミ:コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、タバコのヤニなど。 

  たとえばコーヒー1杯で、1日分の色が歯にくっつくんです。

赤ワインなら3日分!タバコのヤニは1ヶ月でガラスみたいにカチカチになって、普通の歯磨きじゃ落ちません。 

- 内側の黄ばみ:年を取る、昔飲んだ薬(抗生物質)、生まれつきの色。 

外側のシミはクリーニングで落とせますが、内側はホワイトニングじゃないと無理なんです。

 2. ホワイトニングってどうやって白くするの?

ホワイトニングの薬は、歯の小さな穴から中に入って、色をバラバラに壊すんです。 

Tシャツにコーヒーのシミがついたとき、シミ抜き剤で色を分解するのと同じ! 

施術の直後は、歯の水分が抜けてカラッと白く見えます。でも1~2週間で水分が戻ると、ちょっと黄ばみが戻ることも。これ、みんなそうです。 

だから「リタッチ(お直し)」が必要なんですよ。

 3. 薬局の歯磨き粉と歯科のホワイトニング、どこが違う?

薬局で売ってる「ホワイトニング歯磨き粉」は、表面をゴシゴシ削ってるだけ。 

内側の黄ばみにはまったく効かないんです。 

たとえば、Tシャツのシミを紙やすりでこするのと、シミ抜き剤を使うのくらい違います! 

歯科のホワイトニングは薬で色を分解するので、平均で2~3段階白くなります(シェードガイドという色見本でわかります)。

 4. 「しみる」のはなぜ?大丈夫?

ホワイトニング後に「冷たいものがしみる!」ってなる人がいます。 

理由は、薬が歯の穴を通って神経にちょっと触れるから。でも安心してください! 

48時間(2日)で穴はふさがるので、しみはなくなります。 

しみるのが心配なら、知覚過敏用の歯磨き粉を使うと楽ですよ。

5. どこまで白くなる?限界はある?

ホワイトニングで白くなるのは自分の元の歯だけ。 

生まれつきの歯の色より白くはなりません。 

たとえば、歯の奥の色がグレーっぽい人は、真っ白にはならないんです。 

テレビで見る芸能人の陶器みたいな白さは、セラミック(陶器の被せ物)です。 

でも、普通の人は2~3段階白くなるので、「わぁ、明るくなった!」って喜ばれます!

 6. 白さをキープする秘密のルール

ホワイトニングした後、24時間(1日)が超大事! 

この24時間は、歯の表面がスポンジみたいに色を吸いやすい状態。 

ダメなもの:コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、ミートソース、着色料の入ったジュース。 

OKなもの:水、牛乳、白ご飯、鶏肉、プレーンヨーグルト。 

この「24時間ルール」を守ると、色が戻るのを半分以下にできます! 

タバコは1ヶ月やめるのがベスト。ヤニは固いので…。

 7. ホワイトニングの種類は?

当院では2種類あります。 

- オフィスホワイトニング:歯医者で約90分。すぐ白くなる!結婚式前など急ぎの人に。 

- ホームホワイトニング:家でマウスピースに薬を入れて、2時間。じっくり自然に白く。 

両方やると、すぐ白くなって長持ちするので人気です!

 8. よくある質問

- 痛い? → しみる人は3割くらい。でも2日で治ります。 

- 歯が弱る? → 歯の表面は減らないので大丈夫! 

- 妊娠中は? → 赤ちゃんへの影響がわからないので、出産後がおすすめ。 

- 詰め物や被せ物は白くなる? → プラスチックやセラミックは白くなりません。

9. まとめ:ホワイトニングはこんな人におすすめ!

ホワイトニングは、歯の内側のシミを薬で分解して白くする治療。 

24時間ルールを守れば、2~3段階白くなって1~2年キープできます(個人差あり)。 

薬局の歯磨き粉とは効果が全然違います! 

笑顔の印象は、8割が歯ってデータもあるんですよ。 

「歯が黄色いのがコンプレックス…」って方は、ぜひ試してみてください。 

まずはシェードガイドで今の色をチェックしましょう! 

「やってみたい!」と思ったら、いつでもご相談くださいね。