みなさん、こんにちは!歯科助手の近藤です。
今回は私が始めた矯正治療インビザラインについてお話したいと思います。
私はもともと右上の歯が一本内側に入っていたのと、下の前歯がガタガタなのが気になっていましたが、目立つ装置を付けなければいけないことや、痛そうというイメージがあり、なかなか矯正には踏み込めずにいました。
しかしえんどう歯科で働くようになり、患者さんが矯正をして歯並びが綺麗になっていく経過を身近でみることで私も矯正をして綺麗にしたいという思いが強くなりました。
院長先生にも矯正してみる?とお誘い頂き、矯正を始めることになりました!
矯正の装置はブラケット矯正かマウスピース矯正の2種類ありますが、私は見た目重視で目立ちにくいのが特徴の取り外しのできるマウスピース矯正をすることにしました!
マウスピース矯正インビザラインをするにあたって、まずレントゲン写真や口腔内写真、顔写真をとり、スキャンといいお口の中をカメラでとっていきます。
その資料をもとに分析をし、院長先生がそれぞれにあった治療計画を立ててくださいます。
そして約1カ月でインビザラインが届きます。
届いたらいよいよ矯正のスタートです!
初めてつけてみた感想は次回お話したいと思います。お楽しみに~(^^)
こんにちは!歯科助手の村瀬です!
前回は矯正終了をして、保定の装置のお話をしました( ˆoˆ )/
今回は、私の矯正治療前と後をご紹介していきたいと思います!
治療前の私の歯並びは、こんな感じでした!↓
八重歯があって、歯並びもガタガタですね!そして、2番目の歯が後ろに生えてしまっています…
それが、矯正後にはこんな感じになりました!↓
全然違いますね!!歯並びも綺麗なアーチ状になっていて、八重歯もしっかり綺麗に並びました☆
歯並びを気にせずに笑えるようになり、写真でも歯を気にせず、自然に笑うことができるようになりました!歯磨きもとってもしやすくなりました!
治療中は、痛みがあって堅いものが食べれなかったり、歯を抜いたところがすきっ歯で気になったり、ブラケット(矯正器具のポツポツ)に物が詰まりやすくて歯磨きが大変だったり、いろいろ大変なこともありましたが、私は歯列矯正をして本当に良かったと思っています!
矯正治療をしてくださった、院長先生には本当に感謝しています!ありがとうございました^ ^
歯並び書きになる、大きな口で笑えるようになりたい、など少しでも歯並びが気になる方は、無料相談もあるので、ぜひお気軽にお声掛けください!
私以外も、矯正治療をしたことがあるスタッフがたくさんいますので、いろいろ相談したり質問することも出来ますよ〜^ ^
今回で、わたしの矯正治療についてのお話は終わりになります☆
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
皆さんこんにちは!歯科助手の水野です。
今日は、最近私が始めた矯正治療についてお話したいと思います!
私はもともと下の顎が出て、中学生の頃から気にしていましたが、矯正をする勇気が出ず、ずっと先延ばしにしていました。
えんどう歯科に就職することになり、患者さんの矯正されてる姿を見て、「こんなに変わっていくんだ!」とびっくりし、私も矯正したしたいなと思うようになりました。
院長先生に相談したところ、快く引き受けてくださったので、ここから私の初めての矯正がスタートしました!
まず、パノラマやセファロといったレントゲン写真をとり、先生に分析していただきました。
そして、上顎につける装置を作っていただきました。
次回、装置をつけた感想などをお伝えしたいと思います!
こんにちは!歯科助手の西田です!
今回は、虫歯の治療をしてもらいました。
先生に虫歯がないかみてもらったら、虫歯が見つかりました。
虫歯が深くなかったので白い樹脂のつめものでできました。
虫歯が進行しないうちに見つけてもらえたのでつめものでできて嬉しかったです。
これが進行していると神経をとる治療になります。
そう思うとぞっとしました。
定期的な健診の大切さを改めて感じました。
みなさんも定期的に健診を大切にしてくださいね!
こんにちは!歯科助手の村瀬です!
前回は、前歯の真ん中(正中)をIPRという方法で合わせていく治療についてお話ししました!
今回は、矯正治療の終了の準備についてお話しします!
歯も並んできて、正中(前歯の真ん中)も合ってきたので、そろそろ矯正器具を外す時期になってきました\( ˆoˆ )/
矯正終了で、装置を外す場合、いきなり外してしまうと歯が元に戻ろうとする、後戻りという現象が起こります。
これが起こらないように、固定する保定装置をつけます!
当院では、上下の前歯の裏側にワイヤーで固定する装置(fixリテーナー)と、夜寝る時に装着するベグ・スプリングリテーナーを作ります。
↓このような装置です!(左がfixリテーナー 右がベグ・スプリングリテーナー
2つの装置を、矯正治療をしていた期間の約2倍の年数つけていただきます!
わたしの場合は、約4年間矯正をしていたので、保定装置をつけている期間は約8年になります!
矯正器具を外した後に、上下の歯の型取りをして作るものになります。
Fixリテーナーは初めは舌にあたる感じが、気になりましたが、1週間もすれば全く気にならなくなります。私も、2―3日で慣れました!ベグ・スプリングリテーナーも寝るときにはめるのがめんどくさくなるのでは?と思っていましたが、慣れてしまえば着けるのが当たり前になるので、さほど苦にはなりませんでした!
次回は、私の矯正治療前と後をご紹介します!保定装置をつけた様子なども写真でお伝えしたいと思います〜!
次回もお楽しみに〜\( ˆoˆ )/
皆さん、こんにちは。歯科助手の水野です。
今日は、虫歯の治療についてお話したいと思います!
以前、先生に虫歯チェックしてもらったところ、右上に虫歯があることがわかりました。
私は麻酔をするのが怖かったので、そのことを先生に伝えると「麻酔なしでも痛くないよ!」と言われたので、
麻酔なしで治療してもらいました。
最初、歯を削ってもらう時は怖かったですが、全く痛みはなかったです。
治療後は、虫歯だったところも綺麗になって、怖かったけど治療して良かったな
と思いました!
こんにちは。歯科助手の西田です!!
今回は、右上の親知らずが虫歯になってしまい、下の歯と噛んでいなかったので先生に抜いたほうがいいと言われ抜きました。
前回、左上を抜いたので麻酔の痛みや恐怖感はなかったです。
抜いた後も前回は、舌で触ったり気になったりして仕方がなかったのですが、今回は気にせず普通に過ごして知らない間に治っていました。
虫歯で余分な歯だったので抜いてよかったなと思いました。
皆さん、こんにちは、歯科助手の深尾です。今回は虫歯の治療をしたことについてお話したいと思います。
特に痛みはなかったのですが、先生に全体を診てもらったところ、虫歯が見つかったので治療しました。
神経が残っている歯だったので麻酔を使って治療しました。
麻酔中の痛みはほとんどなくて安心しました。
次に麻酔が効いているか確認してから、虫歯を削っていきました。1本の治療予定でしたが、その前後の歯も
虫歯だということがわかり、3本分削っていき、コンポジットレジンをつめて、光で固めて、最後に噛み合わせの
調整をして、治療を終えました。
3本虫歯になっていたのは、ビックリしましたが、早めに治療を終えることができて良かったです。
改めて健診に通わないといけないと思いました。
白く、見た目も綺麗になったので良かったです。
こんにちは!歯科助手の村瀬です!
前回は、正中を合わせる治療と、IPRについてお話ししました( ˆoˆ )/
今回は、保定装置についてお話しします!
歯の隙間が閉じてきて、綺麗に並んできたので外していく準備をするために歯の裏側に付ける装置の型取りをしました。
矯正が終わった後、いきなりブラケット装置を外してしまうと、歯は元の位置に戻ろうと動いてしまいます。なので、後戻りを防ぐために上と下の前歯の裏側に
↓このような小さなワイヤーで固定をします。
付け始めは、特に下につけたワイヤーが舌に当たって、少し気になりましたが、1週間もすると、全く気にならなくなり、付けていることも忘れるくらいでした。歯磨きも、ワイヤーの周りは汚れがたまりやすくなるので、少し気をつけて磨きましたが、ほぼ今までと同じように歯磨きをする事ができます!
次回は、ブラケット装置を外していくお話と、夜寝るときに付ける装置についてのお話をしていきます☆
お楽しみに〜!