えんどう歯科・矯正歯科クリニックのスタッフは「患者様の不安を少しでもなくすことが私ども衛生士、助手の役目」と語り、ブログに投稿しております。

HOME  > 歯の豆知識  > 親知らずを抜く前にお読み下さい  

月別一覧

  • インプラント治療
  • 矯正歯科
  • 審美治療
  • 歯周病
  • 美容外科
  • 無料相談
  • お問い合わせ
  • 初診の流れ
  • MALO CLINIC【インプラント治療提携医院】

カレンダー

2022年01月

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

2022年02月

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     

2022年03月

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  • …休診日
  • …午前休診
  • …午後休診
  • FAQ
  • 患者様の声
  • 雑誌掲載
歯の豆知識

歯の豆知識

親知らずを抜く前にお読み下さい  

2021年10月18日

こんにちは、歯科助手の深尾依里です。

皆さんは、親知らずはまだありますか?私はすべて抜きました。親知らずは早めに抜いた方がいいですよといわれますが、まだ抜いていない親知らず、お口の中にありませんか?

問題のある親知らずは、ただ炎症を起こすだけではなく、咀嚼のかなめの第二大臼歯を失う原因にもなってしまうんです。

しかも歳をとると、歯と顎の骨の癒着が起きやすいため、抜歯が難しくなりやすく、若いうちに抜いておく方が得なのです。今回は抜く前に読むと必ず役に立つガイダンスをお届けします。

・親知らずはなぜ放っておくとよくないの?

親知らずが原因の虫歯や歯周病で、治療が手遅れになるほど隣の歯が傷んでしまったり、歯並びが変わり奥歯で噛めなくなったり、歯茎から舌の下、頬や首へと炎症が広がって蜂窩織炎を起こし、入院が必要になるなんてこともあるんです。

蜂窩織炎とは、皮膚やその下の組織に起きる細菌感染症のことです。特に親知らずの炎症は油断禁物で、舌の下、頬、下あご、そして首へと、周囲の軟組織の隙間をつたって急速に拡大しやすいのが特徴です。

もう一つ問題なのが、お口のなかの噛み傷です。スペースがないところへ親知らずが無理に歯列の奥の隅っこに生える。

年齢がいくと、歯と顎の骨の癒着が起きやすく、そうなると抜くのはとても大変です。抜くならなるべく若いころに。体力のあるうちがおすすめです。

・      親知らずこんなふうに抜きます。

①   歯ぐきを切開し、親知らずを抜くときの妨げになる骨を最小限削る。

②   歯を削るバーで親知らずの頭を削って分割する。

③   歯根を揺すって親知らずを脱臼させ、そっと引っ張りだす。

④   炎症で汚れた組織を除去し、洗浄して縫合して、治療終了です。

こんなふうに治ります。

術後当日 骨からジワジワと血が染み出て溜まります。 翌日 血が固まって血餅(ゼリー状)になり、むき出しの骨を守ります。 2週間後 穴の上が粘膜でふさがり、下からは新しい骨ができています。 3ヵ月後 増えた骨で穴がふさがります。                                          NICO2021年1月号より転載

 

えんどう歯科・矯正歯科クリニックは、岐阜県関市のお子様からお年寄りまで安心して通っていただける歯医者です。安心・努力・誠意をモットーに皆さまのお口の健康のサポートをさせていただいております。えんどう歯科・矯正歯科クリニックには関市周辺(関、岐阜、美濃、郡上、美濃加茂、各務原)から多くの患者様に来院していただいております。

Copyright (C) えんどう歯科・矯正歯科クリニック All Rights Reserved.