えんどう歯科・矯正歯科クリニックのスタッフは「患者様の不安を少しでもなくすことが私ども衛生士、助手の役目」と語り、ブログに投稿しております。

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歯の豆知識

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THE歯ブラシの選びかた、使いかた

2021年08月02日

こんにちは。歯科助手の水野です。

最近では、色々な歯みがき用のグッズが薬局などで売られていますね。フロスや歯間ブラシはもちろん、最近では毛束の小さなタフトブラシなど、以前では歯医者さんでないと買えなかった製品も市販品に加わっています。

私は今、当院でも販売しているピセラの歯ブラシを使用しています。毛先が細く、奥歯などもとても磨きやすいです。しかし、歯ブラシの種類や磨き方、使い分けの仕方によって歯みがきのクオリティがずいぶん上がります。

今回は、そのクオリティが上がる方法についてお話していきたいと思います!

歯みがきをワンランクアップさせる方法は、まずラウンド加工とテーパー加工という、2タイプの歯ブラシを両方使う方法です。ラウンド加工の特徴は、丸くカットされた毛先で、やさしく安全にお掃除します。歯の広い面や、噛み合わせ面(咬合面)の効率のよいお掃除が得意ですが、へこんだり細かなところのお掃除はどちらかというと苦手です。一方で、テーパー加工の特徴は、しなやかな毛質で、毛の先端が細く長くなっています。ラウンド加工では届きにくい、狭いところや段差、へこみのあるところに毛先を届かせやすいです。どちらかを気に入ると、そればかり使いたくなると思いますが、両方とも使うのがおすすめです。

 

また、テーパー加工の歯ブラシでみがくときに気を付けていただきたいのが、「毛先を歯周ポケットに無理に突っ込んでみがかない」ということです。歯ぐきが痩せ、歯根が露出する原因になってしまうからです。歯根はエナメル質に覆われておらず、露出すると虫歯になりやすくなってしまいます。「歯周病の予防のために」と、痛いのに我慢して続けている方がみえますが、歯周ポケットの奥を歯ブラシできれいにするのは至難のワザです。歯周ポケットの中の

お掃除は歯科衛生士にお任せくださいね。

とはいえ、この2タイプを毎回の歯みがきで使い分けるのは大変です。そこで、効率の良い使い分け方をご紹介します。まず、忙しい朝は歯面をラウンド加工の歯ブラシでササッとみがき、昼食後はテーパー加工で歯間に的を絞ってお掃除します。夜は、ゆったりできる時間に両方使って丁寧にお掃除します。歯みがきのクオリティアップを一日のトータルで考えると、それほど負担なく続けられると思うのでみなさんぜひ試してみてくださいね!

雑誌ニコ令和3年3月号より転載

えんどう歯科・矯正歯科クリニックは、岐阜県関市のお子様からお年寄りまで安心して通っていただける歯医者です。安心・努力・誠意をモットーに皆さまのお口の健康のサポートをさせていただいております。えんどう歯科・矯正歯科クリニックには関市周辺(関、岐阜、美濃、郡上、美濃加茂、各務原)から多くの患者様に来院していただいております。

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